公認会計士受験生は要チェック!

※本ページはPR(広告)が含まれています

CPA会計学院の公認会計士講座公式サイトで資料請求

公認会計士の予備校選びで”失敗したくない大学生”は必見!絶対に知っておくべき5つのポイント

公認会計士は弁護士・医者と並んで国家三大資格に数えられる超難関資格で、受験される方の9割以上が予備校などに通っておられます。

おそらく当記事をご覧いただいている方の多くが大学生の方だと思いますが、大学生であれば大学に通いつつ、予備校や通信講座も利用して合格を目指すのが一般的です。

そこでこの記事では、大学生が予備校/通信講座を始める前に知っておくべきポイントを5つ挙げ、それぞれ詳しく解説していきます。

これから予備校や通信講座を探そうとされている大学生の方はぜひ参考にして下さい!

予備校/通信講座を始める前に知っておくべき5つのポイント

公認会計士の仕事内容や試験のことを知っておく

まず、公認会計士の仕事内容について知っておきましょう。

勤め先によって若干異なりますが、以下のような仕事内容が主になります。

  • 監査業務
  • 税理士業務
  • 企業の財務・経理担当
  • コンサルティング

一番メインとなるのはやはり監査業務で、上場企業や学校法人など、対象先の決算書の内容が正しいのかという確認をするお仕事です。

この監査というのは公認会計士の独占業務であり、資格を持たない人は行う事はできません。

他にも、一般企業の財務・経理の業務を担当したり、依頼があればコンサルティングを行う事もあります。

公認会計士は税理士資格も有しますが、実際税理士業務を行うには税理士としての登録が必要である点は注意しておきましょう

続いて試験についても軽く触れておきましょう。

まずは各日程。毎年大体以下の通り行われます。

試験名 試験日 申込期間(書面出願)
短答式試験 第Ⅰ回 12月上旬 8月下旬~9月上旬
短答式試験 第Ⅱ回 5月下旬 2月上旬~2月中旬
論文式試験 8月中旬の3日間

※インターネット出願の場合、上記から1週間~10日程度申込期間が延びます

試験時期的に、短答式試験第Ⅰ回は寒さ、論文式試験は暑さで体調を崩しやすい時期に設定されているので、体調管理にも十分気を付けましょう。

各試験の概要も確認しておきましょう。

短答式 論文式
試験方式 マークシート 筆記
試験科目 財務会計論
管理会計論
監査論
企業法
会計学
監査論
企業法
租税方
選択科目
合否判定 総点数の70%を基準 総点数の52%の得点比率を基準

なお、短答式試験の合格者は以降2年間、申請することによって短答式試験が免除されます。

公認会計士の仕事内容・試験

一番のメイン業務は監査!試験は短答式と論文式の2つを突破する必要あり!

公認会計士試験の勉強方法について

冒頭でも申し上げた通り、公認会計士試験は受験される方の9割以上が予備校や通信講座を利用されております。

超難関国家資格ということもあって独学で合格を目指すのはかなり難しく、そもそも勉強のモチベーションが続かないといった方が多いです。

公認会計士試験合格までの平均的な勉強期間は2~3年ほど。この期間を独りで黙々と勉強し続けるのは容易ではありません。

また、予備校や通信講座では不明点を質問できる体制が整っていますが、独学では自分で解決していかなくてはなりません。

もちろん独学に比べると予備校や通信講座は費用がかかりますが、それでも試験合格という目標を達成するにはある程度必要経費として割り切る必要はあるでしょう。

公認会計士試験の勉強方法

予備校/通信講座を利用する方が9割以上!独学で合格を目指すのは相当無謀!

公認会計士の予備校/通信講座の学習期間とスケジュール

公認会計士を予備校/通信講座を利用して目指す場合、どれだけの学習期間が必要かも事前に知っておきましょう。

まず、トータルの勉強時間目安としては3,000~4,000時間程度と言われており、どれだけ短期合格を目指すにしても最低でも2,500時間は必要になります。

ここにご自身の環境に応じて1日あたりの勉強時間を当てはめていけば、自ずと学習期間も見えてきます。仮に3,000時間を目安とした場合の例を3つほど挙げてみましょう。

例①:1日あたりの勉強時間6時間の場合
3,000(時間) ÷ 6(時間) = 500(日) = 約1.5年
例②:1日あたりの勉強時間4時間の場合
3,000(時間) ÷ 4(時間) = 750(日) = 約2年
例③:1日あたりの勉強時間3時間の場合
3,000(時間) ÷ 3(時間) = 1,000(日) = 約3年

大学生の方は社会人に比べると時間に余裕がある方も多いかと思いますので、例②の1日4時間を目安に勉強していけば約2年で合格にたどり着けるだけの知識を得られる計算になります。

頑張れば例①の1日6時間で1.5年後の合格を狙うというのも不可能ではないでしょう。

逆に社会人の方は仕事をしながら勉強時間を確保するのはなかなか難しいので、例③の1日3時間程度で3年後を見据えて勉強を進めていくのがベターだと言えます。

予備校/通信講座の学習期間

大学生1.5~2年/社会人2~3年が学習期間の目安ライン!

公認会計士の予備校/通信講座の費用

公認会計士の予備校/通信講座に申し込む場合、費用もなかなかの金額になってきますので事前にある程度把握しておきましょう。

以下、主要な学校の1.5~2年コースの受講料と各種割引制度などです。

資格学校 CPA会計学院 クレアール TAC 大原 LEC
コース内容
費用
  • 初学者向け 1.8年スタンダードコース
    760,000円~
  • 初学者向け 2年スタンダードコース
    850,000円~
  • 初学者向け 1.5年合格全力投球コース
    520,000円~
  • 初学者向け 2年スタンダード合格コース
    540,000円~
  • 初学者向け 2年チャレンジ本科生
    810,000円~
  • 初学者向け 2年L本科生
    790,000円~
  • 初学者向け 1.5年初学者合格コース
    420,000円~
  • 初学者向け 短答合格コース
    278,000円~
割引情報
その他
無利子貸与型の奨学金制度あり 月ごとで期間限定割引キャンペーン実施中 月ごとで期間限定割引キャンペーン実施中 不定期で期間限定割引キャンペーンあり
奨学金制度あり(無利子貸与型/有利子貸与型)
不定期で期間限定割引キャンペーンあり
公式サイト CPA会計学院 公式サイト クレアール 公式サイト TAC 公式サイト 大原 公式サイト LEC 公式サイト

目安としては大体50~90万円ほどとなっており、なかなか高額となっています。学生さんには結構厳しい金額ですよね。。

しかし、各校で期間限定割引キャンペーン奨学金制度があったりなど、学生の方でも受講しやすいような制度も用意されています。

せっかくの制度ですので、申込をされる方は見逃さないようにしておきましょう!

予備校/通信講座の費用

50~90万円ほどが受講料目安!期間限定割引や奨学金制度があるところも!

予備校/通信講座のメリット・デメリットを知る

独学で合格を目指すのが厳しいとなると、予備校や通信講座を利用していくことになりますが、どちらを選ぶにしてもそれぞれメリット・デメリットがあります。

双方のメリット・デメリットを把握し、ご自身の現状にマッチする方を選択するのが大切です。

まずは予備校のメリット・デメリットから見てみましょう。

 予備校のメリット

  • モチベーションの維持がしやすい
  • 不明点をその場で解決出来る
  • 決まった日時に通学して学習するのでサボリにくい
× 予備校のデメリット

  • 予定の融通を利かせにくい
  • 通信講座と比べると費用が高くつく
  • 通える範囲に学校がないと選択肢に入れることができない

予備校の大きなメリットはモチベーション維持がしやすい点と、不明点が出た場合にすぐ質問して解決できる環境にあるという点です。

これは、長期に亘る学習期間のモチベーション維持に不安を感じる方や、不明点はすぐに解決しておきたいという方にはピッタリです。

一方、予定の融通が利かせにくい点や受講料が通信講座に比べて高くなる点、そもそも通える範囲に学校がないと選択肢に入れる事すらできないというデメリットもあります。

では、お次は通信講座のメリット・デメリットです。

 通信講座のメリット

  • 学習計画を自由に立てられる
  • 空き時間を有効活用出来る
  • 費用が比較的安く済ませられる
× 通信講座のデメリット

  • モチベーションの維持が若干難しい
  • 不明点の解決に少々時間を要する

通信講座は、時間の融通が利きやすく、授業の合間や通学時間などの空き時間を有効活用できる点が大きなメリット。

また、予備校に比べると費用も安く抑えられる点も嬉しいポイントです。

一方で、モチベーション維持が少々難しい点、不明点の解決に時間を要する点はデメリットとして挙げられます。

これらをまとめると、大学生の方は通学や授業の間などの空いた時間を有効活用できる点や費用を抑えられる観点から、通信講座の方がマッチする方が多いのではないでしょうか。

予備校/通信講座のメリット・デメリット

大学生なら通信講座がおすすめ!空き時間が有効活用でき、費用が抑えられる!

大学生におすすめの公認会計士の予備校・通信講座3選

ここまでの情報を踏まえて、大学生の方におすすめの公認会計士の予備校・通信講座を3つご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのは以下の通り。

  • CPA会計学院
  • クレアール
  • TAC(タック)

順番に詳しく解説していきますね^^

CPA会計学院

CPA会計学院の公式サイト

CPA会計学院の公認会計士講座総合評価

CPA会計学院の公認会計士講座の特徴
  • 公認会計士試験の直近年度の合格者占有率が60.7%と圧巻の運営実績!
  • 講師陣の多くが公認会計士試験合格者だから受験経験者目線での寄り添った指導が評判!
  • Eラーニング向けの学習環境も通学通信併用校としてはかなり揃ってる!
  • 受講生サポートも充実しており通信生も通学生と同じサポートが受けられる!
  • 合格後の就職サポートも付いており大手監査法人/コンサルティングファーム/大手税理士法人などへの就職・転職も視野に!

\資料請求で無料体験講義が受講できる!/


管理人の評価コメント

CPA会計学院は経理関連の仕事をしてる人なら知らない人はいないってくらい会計の資格学校としてはかなり有名で、特に公認会計士試験での合格実績が尋常じゃないくらい豊富です!

公式サイトで公開されてる情報では最新年度(2024年度試験)の合格者が973名と全体合格者数1,603名のうち60.7%の合格者がCPA会計学院受講生となっており、他の資格試験でもかなり稀な合格者占有率となってます。

これだけ合格者を出してることもあり、学習カリキュラムや受講生サポートは申し分ないと言ってもよいでしょう。

また、合格後の就職サポートやCPA会計学院のOBOGによるキャリアサポートなど、試験に合格してからのフォロー体制が他校にない手厚さを感じます。

圧倒的な成果、サポートを兼ね備えているという点もあり受講料はやや高めと感じますが、学習環境、カリキュラム、合格後の対応等を加味すると十分なコスパが見込める資格学校だと言えます。

受講形式
  • 通学講座
  • 通信講座(Web)
  • 通学通信併用講座
校舎数・所在地
校舎:全国に5カ所

  • 東京都(新宿校/水道橋校/早稲田校)
  • 神奈川県(日吉校)
  • 大阪府(大阪梅田校)

ラウンジ:全国に10カ所

  • 埼玉県(大宮ラウンジ)
  • 千葉県(津田沼ラウンジ)
  • 東京都(渋谷ラウンジ/国立ラウンジ)
  • 神奈川県(横浜ラウンジ)
  • 愛知県(名古屋ラウンジ)
  • 京都府(京都ラウンジ)
  • 兵庫県(神戸ラウンジ)
  • 大阪府(難波ラウンジ)
  • 福岡県(博多ラウンジ)

※詳しくはCPA会計学院の校舎アクセスを参照

主な講座コース
■初学者向けコース
①1年スタンダードコース
②1年速習コース
③1.8年スタンダードコース
④1.8年速習コース
⑤2年スタンダードコース
⑥2年速習コース
⑦2年超速習コース
⑧高校生専用コース

■学習経験者向けコース
⑨上級総合Wチャンスコース
⑩上級総合ストレートコース
⑪上級論文マスターコース
⑫上級論文答練コース
⑬12月短答受験コース
⑭5月短答受験コース
⑮8月論文受験コース

受講料(税込)
■初学者向けコース
①700,000円~
②720,000円~
③760,000円~
④780,000円~
⑤850,000円~
⑥870,000円~
⑦890,000円~
⑧630,000円~

■学習経験者向けコース
⑨480,000円~
⑩470,000円~
⑪350,000円~
⑫290,000円~
⑬320,000円~
⑭320,000円~
⑮224,000円~

サポート内容
  • 質問サポート(電話・メール・来校して講師に直接質問)
  • 校舎の自習室無料利用(予約不要)※女性専用席アリ
  • スクーリング制度による生講義受講
  • 講師による学習カウンセリング
  • 通学から通信への変更(コースによっては追加料金必要)
  • 試験合格後の就職サポート(無料)
キャッシュバック・返金制度
  • 複数年コース受講時で受講年数未満の期間で合格した場合は未受講分の受講料の返金
公式サイト
 CPA会計学院 公認会計士講座
re-fukidashi-kuchikomi受講者の評判・口コミ
電話による論点質問対応や講師とのZoomによる学習相談など、通信生でも通学生と遜色ない手厚いサポートがあります
G・Dさん 30代(男性)

私は名古屋周辺に在住していたため、通信講座を選択せざるを得ない状況でした。しかし、電話による論点質問対応や、講師とのZoomによる学習相談など、通信講座であっても通学の場合と遜色のない手厚いサポートのおかげで、合格することができたと感じています。また、CPAのテキストでは、論点ごとに的確な重要度の割り振りがされており、それにより勉強に強弱を正しくつけることができました。その結果、限られた時間を最大限に活かし、効率よく学習を進めることができたと思います。

参考:CPA会計学院->合格体験記より抜粋


CPAの教材には、公認会計士試験に合格するための知識が十分に詰まっているので、安心して活用してほしいです
M・Cさん 20代(女性)

初めての講義は山本講師の財務計算で、人生で一番わかりやすい講義だと感じ、とても感動しました。他の科目を受けてみても、やはり非常にわかりやすかったです。通信生である私にとって、自分に合った講師を選べる点も非常に良かったと感じています。また、標準日程表は本当に一番大切だと思います。特に論文期は答練や模試が多く、標準日程表を基準に進めないと、どんどん遅れてしまうと感じました。

参考:CPA会計学院->合格体験記より抜粋


CPAはどの講義もとても質が高く、効率的かつ確実に試験対策を進めることができました
S・Rさん 20代(女性)

各科目に複数の講師が在籍しており、自分に合った講師を選べるため、安心して学習を進められました。中でも、青木講師の論文対策講義と高野講師の短答対策講義には大変助けられました。特に苦手だった企業法は、青木講師の講義を受け、レジュメを繰り返し復習することで克服することができました。この講義では、論文式試験における企業法の解き方や向き合い方を基礎から学べ、考える力を養うことができます。そのため、典型的な論点ではない問題が出題されても自信を持って対応できました。

参考:CPA会計学院->合格体験記より抜粋

Checkこんな方におすすめです!
  • 公認会計士の合格実績の高い予備校・専門学校をお探しの方
  • 公認会計士試験の一発合格を目指している方
  • 通学・通信の両方を視野にいれて公認会計士講座をお探しの方
  • 就職サポートを含めた手厚い受講生サポートに魅力を感じる方
チェック無料体験講義で教材が確認できる!


CPA会計学院の講座パンフレットの資料請求を行うともれなく公認会計士入門講座やサンプル教材を無料で手に入れることが出来ます!合格実績のある講座だけど教材の中身を見てから判断したい方、講師の授業を見てから検討したい方などはこちらを必ずゲットしてから申し込みの判断をするようにしましょう!(無料で講座の中身を見るならそりゃ見ておくべきです^^)

講座パンフレットについてもCPA会計学院の魅力・強みが丁寧に解説されてますので、無料講座と併せてチェックしておくことをおすすめします!

\資料請求して無料体験講義を受講しよう!/


クレアール

クレアールの公認会計士通信講座公式サイト

クレアールの公認会計士講座総合評価

クレアールの公認会計士講座の特徴
  • 最短・最速で合格を目指す『非常識合格法』のカリキュラムが秀逸!
  • 単元別講義、マルチデバイス対応でスキマ時間に学習できる
  • 割引制度の種類が豊富&期間限定割引がメチャクチャ安い!
  • 質問サポートが回数無制限で利用可
  • 初学者向け、科目免除者向け等の受験生のニーズに合った講座コースが充実

\最速合格ノウハウ本&サンプル教材をゲット!/


管理人の評価コメント

最短で合格に導く『非常識合格法』なる独自の学習メソッドを使用したカリキュラムが特徴で、合格に必要な範囲を分析し、短答式試験の総得点数70%以上、論文式試験の合格点52%以上のボーダーを確実に越えるための実力養成に特化した公認会計士講座となってます。

講義視聴はマルチデバイス対応しておりスマホひとつあればどこでも学習できるため、なかなか固まった勉強時間が確保できないというサラリーマンの方や、子育ての合間の時間を使って勉強したいという主婦の方の強い味方となるでしょう。

また、回数無制限の質問サポート毎月ごとの学習ガイダンス動画の配信といったサポート面も充実しており、受講料についても講義付きの公認会計士講座の中では業界最安水準更に早期申し込みで約30%ほどの割引が適用されるというなんとも太っ腹な講座です!

なお、クレアールでは無料資料請求でサンプル教材がゲットできますので、講座の検討材料として資料請求をしておくと良いでしょう。(※資料請求後の勧誘電話などは一切ないのでご安心下さい^^)

受講形式
通信講座(Web/DVD(オプション))
主な講座コース
■初学者向けコース
①1.5年合格全力投球コース
②ハイスピード型短答・論文トータルサクセスコース
③2年スタンダード合格コース
④3年スタンダード合格コース
⑤3.5年トータルセーフティコース
⑥4.5年トータルセーフティコース

■学習経験者向けコース
⑦経験者向け 上級短答・論文ストレートコース
⑧経験者向け 上級1.5年トータルセーフティコース

受講料(税込)
■初学者向けコース
①520,000円~
②540,000円~
③540,000円~
④570,000円~
⑤770,000円~
⑥800,000円~

■学習経験者向けコース
⑦330,000円~
⑧430,000円~
※期間限定割引で上記金額より20~30%OFFで受講可能

サポート内容
  • 質問サポート(Eメール/FAX/電話/スカイプ通話)※回数無制限
  • 毎月1回学習ガイダンス動画の配信
  • 合格後の就職サポート
  • 本試験受験料を最大8万円負担※コース別特典
キャッシュバック・返金制度
  • 合格祝い金進呈あり(1~12万円)※コース別特典
  • 未受講分の受講料の返金※コース別特典
公式サイト
 クレアール公認会計士通信講座
re-fukidashi-kuchikomi受講者の評判・口コミ
時間がキーワードの社会人には非常識合格法が最適!
千葉さん(男性)
他校の膨大な教材量や平日昼間のカリキュラムが働きながらの学習に必ずしも適合しないという反省を踏まえて、1年間のブランク明けにクレアールで公認会計士の学習を再開しました。時間が限られている社会人にとって、予備校側が出題可能性というリスクをとってくれることは心強く、合格に必要な部分のみに自らのリソースを集中することが出来た点がなによりよかったです。また大手資格学校と最も違いを感じたのは講師の解説です。クレアールの先生方は現場の第一線で活躍されており、特に会計や監査、税務は単に受験テクニックに終始するだけでなく、本質的な考え方や実務では実際にどうなのかという視点で凡例を踏まえて解説して頂きました。


薄いテキストだからインプットを早期に終了しアウトプットに取り組める
高那さん(男性)

クレアールでは、教科書が他の予備校より薄く、必要最小限の量となっております。そのため、インプットを早い段階で終わらせることができ、アウトプット重視の勉強をすることができます。また、短答式試験の過去問題集は、全ての問題に解説動画が付いておりましたので、解けなかった問題を復習しやすく、とても良い教材だと感じました。


必要最小限の学習内容・学習範囲で一発合格!
中野さん(女性)

クレアールを選んだ理由は、教材は少なく、必要最低限の学習内容で楽に受かりたいということ、私の受講したコースは合格返金制度もあり、合格すれば実際に受講料の負担ゼロとなるのも良かったからです。必要最小限の学習内容だからこそ、答案で確実に使えるレベルで理解し定着させて、それ以上のことをしなかったので、短期間で効率よく学習し合格することが出来ました。

Checkこんな方におすすめです!
  • 限られた学習範囲で効率よく公認会計士の試験対策を行いたい方
  • 比較的リーズナブルな公認会計士の講座をお探しの方
  • オンラインでの学習環境が整っている講座をお探しの方
  • 質問サポートが回数無制限で連絡手段も豊富である点に魅力を感じる方
注目クレアールのお得な情報♪


今、クレアールの公認会計士講座の資料請求を行うと、初回限定で現役の公認会計士である「五十嵐 明彦」様が執筆された「働きながら2年で受かる! 公認会計士最短合格の勉強法」(現在Amazonで1,650円で販売中)を無料で手に入れることが出来ます!

特に公認会計士試験は働きながら合格を目指して勉強される方が多いので、非常に参考になるノウハウが詰まっております!

公認会計士の受験生であればぜひとも手に入れておきましょう!

\合格ノウハウ本&サンプル教材をゲット!/


資格の学校TAC

TACの公認会計士講座公式サイト

TACの公認会計士講座総合評価

TACの公認会計士講座の特徴
  • 過去19年間での合格者総数が10,397名(2024年度335名)とかなりの実績!
  • 本試験合格実績のある講師が授業を行うので信頼性が高い
  • 長年の指導実績にもとづいた教材が秀逸
  • 大手ならではの手厚い受講生サポート
  • 合格後の就職サポートもあるので安心



管理人の評価コメント

大手資格学校の一つのして数えられるTACですが、過去19年間の論文式試験合格者数が延べ10,397名と毎年平均で547名ほどの合格者を輩出しており、公認会計士の生産工場と言っていいほどの歴史と実績を兼ね備えた資格学校です。

TACの公認会計士講座の強みとしては実績面はさることながら、講師が全員公認会計士の資格を持ったいわるゆ現役バリバリの公認会計士が教鞭を振るっている点がスゴイところです。

実際に試験を突破した経験者だから分かる受験生の悩むポイントや、実務での判例を交えての授業など当事者ならではの解説が受講生にも評判がよいです。

また、受講生サポートも大手資格学校ならではの充実ぶりなので、学習内容の質問、進め方の相談など手取り足取りで頼れる点も助かるポイントですね。

なお、TACもどちらかと言えば通学をメインにカリキュラム、サポートが組まれている点があるため、通信よりも通学受講のほうがそのポテンシャルを発揮できるかと考えます。

受講形式
通学講座(教室/ビデオブース)
通信講座(Web/DVD)
校舎数・所在地
全国に34カ所
※詳しくはTACの学校一覧を参照
主な講座コース
■初学者向けコース
①2年チャレンジ本科生
②2年L本科生
③短期集中本科生
④高校生向け本科生

■学習経験者向けコース
⑤上級ストレート本科生
⑥上級Wチャンス本科生

受講料(税込)
■初学者向けコース
①810,000円~
②790,000円~
③720,000円~
④600,000円~

■学習経験者向けコース
⑤413,000円~
⑥441,000円~

サポート内容
  • 質問サポート(電話・Web経由・来校して講師に直接質問)
  • 同一科目で好きな講師の講義が視聴できる
  • 合格者講師による対面での学習カウンセリング(Zoomも可)
  • 短答式トレーニング問題アプリの活用
  • 試験合格後の就職サポート(無料)
キャッシュバック・返金制度
上位合格祝賀金(論文式試験の上位合格者に最大20万円分の電子マネー進呈)
公式サイト
 TACの公認会計士講座
re-fukidashi-kuchikomi受講者の評判・口コミ
仕事を辞めずに受験!学習時間が少ない分、理解を重視して学習!
笠原さん 20代(男性)

過去にTACの宅地建物取引士をTACの参考書で学習して取得したことがあり、分かりやすいテキストでしたので、TACには好印象を持ってました。また講義のダウンロードば倍速再生、テキストをアプリ上での閲覧といった効率の良い学習が出来る点も良く、講師の方々が実際に公認会計士である点も、実務経験を交えた分かりやすい講義をしてくださった点が非常によかったです。


社会人でもTACを活用し時間をうまく使いこなせば効率よく学習が可能
蓮沼さん 30代(男性)

働きながらの受験勉強であったため、通学が不要で時間が固定されていない通信講座を探してました。TACはWeb講義が倍速で受講できる点、外出先でもスマホで問題集・テキストの確認が出来る点、質問等の通信のサポートが非常によかったです。また、大手の受験指導校であり受講者数が多いことや高い合格実績がある点も安心して勉強に取り組めるというモチベーションにもつながりました。


論文式試験は相対評価であるということを意識して学習!
元田さん 30代(男性)

論文式試験の採点方式が相対評価であるため、受験生の多くが通っている受験指導校に通いたいと思っていました。その中でもTACが非常に評判がよいと聞いていたことや受講前の個別相談で見せて頂いたテキストが分かりやすかった点が決め手の要因でした。実際に受講してみて同じ状況の受験生が多いTACだからこそ集団の中での自分自身の位置を確認しながら学習を進めることが出来たので改めてTACでよかったと感じてます。

Checkこんな方におすすめです!
  • 運営実績のある資格学校で学びたい方
  • 受講生サポートを重視されている方
  • 通信・通学の両方で探している方(TACなら絶対通学がイイ)
  • 受講生からも評判の良いプロ講師陣から学びたい方
注目TACのお得な情報♪


TACで公認会計士講座の資料請求をすると、公認会計士試験を一発合格された方々の合格体験記(非売品)をもれなく無料で手に入れることが出来ます!

実際に合格された方々のリアルな勉強法やスケジューリングなど、これから公認会計士の勉強を始める方なら必ず参考になると思います!

公認会計士の受験生であればぜひとも手に入れておきましょう!

\合格体験記で効率学習法を学ぼう!/


迷った方は『CPA会計学院』がおすすめ!その6つの理由とは?

チェックCPA会計学院がおすすめです!
正直なところ他の公認会計士講座にもそれぞれ特徴があり、どの講座にしようか迷っておられる方も多いのではないでしょうか?そんな方向けに当サイトでご紹介しているCPA会計学院の公認会計士講座について、管理人が推す6つのポイントをご紹介させていただきます!
ポイント①:
会計関連資格に特化した資格学校であるという希少性

CPA会計学院は税理士試験、公認会計士試験、USCPA(米国公認会計士)などの会計関連資格を専門に運営を行ってる資格学校です。

他の資格学校は公認会計士の他にもビジネス系資格などの様々な資格の講座を用意してますが、CPA会計学院はその名にたがわず会計関連資格のみを取り扱っているため専門性という点においては他の資格学校と一線を画していると言えます。

「狭く深く」というイメージで、公認会計士を勉強するならCPA!という図式も世間的に出来上がってきているように思います。

公認会計士講座で担当している講師陣も公認会計士試験合格者がほとんどで、他校と比べてもクオリティが高くなるのも頷けます。

ポイント②:
公認会計士試験合格者全体のうち6割がCPA会計学院受講生という圧倒的占有率!

公認会計士試験におけるCPA会計学院の合格者占有率も圧倒的です。

2024年度試験でいうと、全体合格者数1,603名のうち、なんと973名がCPA会計学院からという驚異的な数字を残しています!

率にして60.7%がCPA会計学院からの合格者ということになるので、この結果から見ても実績は抜けていると言っていいでしょう。

また、CPA会計学院での合格者数は年々増加の傾向にあります。

■公認会計士試験合格者推移
年度 全体
合格者数
CPA
合格者数
CPA
占有率
2020年 1,335 359 26.9%
2021年 1,360 510 37.5%
2022年 1,456 606 41.6%
2023年 1,544 786 50.9%
2024年 1,603 973 60.7%

この結果から見ても、今後はもっと占有率を更新していくことも予想できます。

指導歴からなる合格ノウハウがしっかり蓄積されているという結果だと思いますので、これから受講される方も安心してカリキュラムをこなしていけるのではないでしょうか。

補足事項

  • CPA会計学院 公認会計士試験合格者数973名は、2024年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方になります。
  • 全体合格者数は、公認会計士・監査審査会「令和6年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
  • CPA会計学院 合格者占有率は、令和6年公認会計士試験合格者数に占めるCPA会計学院公認会計士講座本科生論文式試験合格者の割合で算出をしています。
ポイント③:
重要度が明示された教材で効率よく学習できる教材が揃っている!

CPA会計学院では本試験の出題傾向を徹底的に分析しており、その結果を教材に反映させています。

本試験出題可能性が高いと思われる順にA・B・Cのランク付けをすることにより、どこが重要論点か明確に分かるので、効率的に合格を目指せます。

図解も豊富で記憶に定着しやすいように作られていますし、答えを導き出せるだけの理解力を養えるよう指導されているため、無駄な暗記を極力減らせるのも効率よく学習できるポイントになります。

なお、教材は毎年改訂を行っているため、最新の動向を踏まえながら学習を進めることができるのも大きな強みといえるでしょう。

ポイント④:
デジタルコンテンツが完備されてるのでスキマ時間の活用も十分できる!

デジタルコンテンツが完備されてるのもCPA会計学院の強みのひとつです。

主なデジタルコンテンツは以下の通り。

  • Web講義アプリ
  • 講義・音声ダウンロード機能
  • Webテキスト
  • PDF教材
  • Web問題集
  • CPAバーチャル校(受講生がバーチャル空間で交流し学習を進められるオンライン校舎)

講義・音声がダウンロードできるため、インターネット環境がないところでも勉強を進められる点はかなりいいですね。

「ちりも積もれば…」とは言いますが、合格に必要な勉強時間が膨大な公認会計士試験において、スキマ時間をいかに使うかはかなり重要です。

デジタルコンテンツが揃っているとスキマ時間でも学習を進めることが可能になりますので、特に働きながら公認会計士試験合格を目指す方にとっては強い味方になるでしょう。

ポイント⑤:
電話やZoomを使った質問サポートが出来るので初学者の方も安心!

CPA会計学院では、メールや直接来校の他、電話やZoomでも質問が可能です。

特に初学者の方は不明点がたくさん出てくると思いますので、質問ができる環境というのはマスト。

上の画像のように、個別学習相談の予約をWEBから取ることができますので、予定を組みやすいのも嬉しいところです。

■来校/電話/Zoomでの質問受付時間

  • 平日・土祭日 :10:00 〜 20:00
  • 日曜日    :10:00 〜 18:00

論点の質問だけでなく、学習の進め方や学習方法に至るまで、不安点や疑問点を解消するために非常にありがたいサポートです。

ポイント⑥:
就職サポートが超強力!大手監査法人/コンサルティングファームも選択肢に!

CPA会計学院は合格後の就職サポートも超強力で、大手監査法人やコンサルティングファームへの就職を目指すことも可能になります!

監査法人就活対策講座や自己分析セミナー、模擬面接なども実施されており、就職に必要なスキルもしっかり身に着けることができます。

大手監査法人や中小監査法人、優良税理士法人やコンサルティング会社が一堂に会する就職イベントも毎年開催されているため、ご自身の希望にマッチした就職先を見つけることができるのではないでしょうか。

まとめ

ここまでのポイントを整理すると

  • 会計関連資格に特化した資格学校であり公認会計士試験での指導実績も豊富!
  • 公認会計士試験合格者全体のうち約6割がCPA会計学院受講生という圧倒的占有率!
  • 重要度が明示された教材で効率よく学習できる教材が揃っている!
  • デジタルコンテンツが完備されてるのでスキマ時間の活用も十分できる!
  • 電話やZoomを使った質問サポートが出来るので初学者の方も安心!
  • 就職サポートが超強力!大手監査法人/コンサルティングファームも選択肢に!

という内容となっており、まさに公認会計士の試験対策をされる方にピッタリな講座だと断言できます!

もちろん他校にも魅力的なポイントがありますが、迷ったらCPA会計学院で試験対策を進めていきましょう!

チェック無料体験講義で教材が確認できる!


CPA会計学院の講座パンフレットの資料請求を行うともれなく公認会計士入門講座やサンプル教材を無料で手に入れることが出来ます!合格実績のある講座だけど教材の中身を見てから判断したい方、講師の授業を見てから検討したい方などはこちらを必ずゲットしてから申し込みの判断をするようにしましょう!(無料で講座の中身を見るならそりゃ見ておくべきです^^)

講座パンフレットについてもCPA会計学院の魅力・強みが丁寧に解説されてますので、無料講座と併せてチェックしておくことをおすすめします!

\資料請求して無料体験講義を受講しよう!/

公認会計士を目指す大学生によくある質問

Q&Aよくあるギモンを集めてみました!
公認会計士を目指す大学生によくある質問いくつかを集めてみました!気になることはすばやく解決してスッキリしましょう!

Q1.公認会計士試験の大学生の合格率ってどれくらい?

公認会計士試験は受験者全体を見ても毎年大体9%前後で推移しており、2024年度試験においては7.6%という数字が出ております。

以下、2024年度試験の学歴別合格者の一覧表です。

■学歴別合格者(2024年度試験)
区分 願書提出者
(A)
論文式受験者
(B)
合格者
(C)
合格率 合格者
構成比
(C)/(A) (C)/(B)
大学院修了 1,071人 308人 60人 5.6% 19.5% 3.7%
会計専門職
大学院修了
745人 347人 28人 3.8% 8.1% 1.7%
大学院在学 176人 36人 14人 8.0% 38.9% 0.9%
会計専門職
大学院在学
207人 44人 2人 10.1% 47.7% 1.3%
大学卒業
(短大含む)
9,657人 2,006人 747人 7.7% 37.2% 46.6%
大学在学
(短大含む)
6,901人 1,236人 605人 8.8% 48.9% 37.7%
高校卒業 2,255人 290人 102人 4.5% 35.2% 6.4%
その他 561人 87人 26人 4.6% 29.9% 1.6%
合計 21,573人 4,354人 1,603人 7.4% 36.8% 100.0%

出典:令和6年公認会計士試験合格者調

ご覧の通り、学歴別で見てみると「大学院在学」「大学在学」という方の数字は一般合格率より高くなっております。

現役で勉強しているアドバンテージがある分、こういった結果になっているのではないでしょうか。

社会人になると自由時間もかなり少なくなりますので、できれば在学中に勉強、合格を目指しておく方が良いですね。

なお、以下の記事で公認会計士の合格率、難易度について詳しく解説してますので、あわせてチェックしてみてください。

公認会計士試験の合格率/難易度を徹底解説!合格率が低すぎる理由、合格に必要な勉強時間は?


Q2.公認会計士を多く輩出してる大学はどこ?

公認会計士を多く輩出してる大学としては、慶應義塾大学と早稲田大学の2校が頭一つ出ています

以下、2013~2022年度試験(10年間)の合計合格者数のランキングです。

■大学別合格者数(2013~2022年度試験)
順位 大学名 合格者数
1 慶應義塾大学 1,521名
2 早稲田大学 1,038名
3 中央大学 742名
4 明治大学 725名
5 東京大学 389名

出典:公認会計士第2次試験及び公認会計士試験 大学・年度別合格者数一覧表|公認会計士 三田会

上記期間中のすべての年度において1位:慶應義塾大学、2位:早稲田大学という構図が続いており、公認会計士を目指す上での2大大学といえるでしょう。

Q3.公認会計士試験の合格に必要な勉強時間は?

公認会計士試験の合格に必要な勉強時間は約3,000時間と言われています。

もちろん、簿記や税理士の知識をお持ちの場合にはもう少し時間を短縮できるかもしれませんが、それでも最低2,500時間は見ておくべきだと思います。

以下、短答式、論文式の各科目ごとの勉強時間目安です。

■公認会計士試験の試験種別/科目別の勉強時間(目安)
短答式 1,500時間
財務会計論 600時間
管理会計論 300時間
監査論 200時間
企業法 400時間
論文式 1,500時間
会計学(財務会計論) 200時間
会計学(管理会計論) 200時間
監査論 200時間
企業法 300時間
租税法 400時間
選択科目(経営学 or 統計学) 200時間
合計 3,000時間

上記はあくまでも目安ですが、一般的にこのくらいの時間割合で勉強されている方が多いので、ぜひ参考にして学習計画を立ててみて下さい。

Q4.大学生がバイトをしながら在学中に公認会計士試験に合格するのは無理?

大学生の方がバイトをしながら公認会計士試験に合格することは不可能ではありません。

ただし、バイトをする時間を公認会計士の勉強に充てた方が合格できる確率が高くなるのは言うまでもないでしょう。

仮に3年で合格を目指す場合、最初の1年~1.5年ほどであればバイトをしながら勉強を進めても良いとは思いますが、試験前1.5~2年からは勉強に専念した方が良いのではないでしょうか。

Q5.公認会計士のバイト(学生非常勤)は高時給ってホント?

公認会計士のバイト(学生非常勤)の時給としては2,700~3,000円あたりが一般的です。

現時点(2024年1月)の各都道府県の最低賃金平均は、1,004円。そこから考えれば約3倍近い時給になっていることからも、かなり高時給なバイトであることが分かります。

仮に大学3年で公認会計士試験に合格した場合、約1年はこの時給でアルバイトができるわけですので、結構なお金を稼ぐことも可能。

それだけでなく、学生時代から実務経験を積めるというメリットもあるので、非常に有効なアルバイトといえるのではないでしょうか。

大学生はダブルスクールで公認会計士を目指そう!

公認会計士試験は非常に多くの勉強時間を必要とする難関試験なので、1日でも早く勉強に取り掛かることが重要です。

記事内でも触れたように、独学ではかなり厳しい戦いになるので、予備校/通信講座を利用するのがマスト条件ともいえます。

以下に、主要な予備校/通信講座を5つ挙げておりますので、まずは資料請求をしてご自身にマッチする講座かどうか確認するところから始めましょう!

資料請求することで割引クーポンや合格ノウハウ本などをゲット出来るところもありますし、無料講座も受講できたりするので情報収集には最適ですよ^^

資格学校  CPA会計学院
CPA会計学院の公式サイト
 クレアール
クレアールの公式サイト
 TAC
TACの公式サイト
 大原
大原の公式サイト
 LEC
LECの公式サイト
お得情報 資料請求すればサンプル講義・教材が無料で手に入る
無利子貸与型の奨学金制度あり
月ごとで期間限定割引キャンペーン実施中
資料請求で公認会計士の合格ノウハウ本進呈中
教育訓練給付制度の指定講座あり
月ごとで期間限定割引キャンペーン実施中
資料請求で「超」効率学習法が載った合格体験記本進呈中
不定期で期間限定割引キャンペーンあり
奨学金制度あり(無利子貸与型/有利子貸与型)
不定期で期間限定割引キャンペーンあり
資料請求 資料請求はこちら 資料請求はこちら 資料請求はこちら 資料請求はこちら 資料請求はこちら


この記事のURLをコピーする

コメントは受け付けていません。

運営者情報

運営会社
株式会社ネットプラス
サイト名
公認会計士の予備校・専門学校【人気資格学校5社を徹底比較】
住所
〒604-8495 京都府京都市中京区西ノ京西鹿垣町36−1
URL
https://shikaku.media/kaikeishi